アカデミア創薬セミナー
- 2016年3月8日(火)
第16回アカデミア創薬セミナーを開催しました。 [PDF : 539KB]
「開発段階及び市販後の『安全性情報の収集』について ~医療機器・再生医療等製品を中心に~」
講師:(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA) 安全第一部 医療機器安全課
調査専門員 小池和央氏 - 2016年2月4日(木)
第15回アカデミア創薬セミナーを開催しました。[PDF : 368KB]
「医療機器における知的財産紛争の実態と抑えるべき医薬品分野の知財の知識」
講師:日本医療研究開発機構(AMED) 知的財産部
知的財産コンサルタント 佐野 政夫 氏
アソシエイト知的財産コンサルタント 湯浅 浩司 氏
その他のイベント
- 2016年3月7日(月)
日本医療研究開発機構(AMED) 臨床研究・治験基盤事業部 臨床研究課主催
平成27年度 革新的医療技術創出拠点プロジェクト 成果報告会に参加しました。
(H28(2016)年3月2日~3月3日)
東京虎ノ門ヒルズで開催された標記成果報告会に参加し、以下の2シーズがポスター発表を行いました。
*ポスター
1.「オキシム誘導体徐放性マイクロスフェア―(YS-1402)製剤の重症心不全への適応」
プロジェクト責任者 : 心臓血管外科学 澤 芳樹
2.「中性脂肪蓄積心筋血管症に対する中鎖脂肪酸を含有する医薬品の開発」
プロジェクト責任者 : 循環器内科学 平野 賢一
- 2015年3月27日(金)
文部科学省 厚生労働省 革新的医療技術創出拠点プロジェクト 平成26年度成果報告会に参加しました。
(H27(2015)年3月5日~3月6日)
東京コンベンションホールで開催された標記の成果報告会に参加しました。
拠点からの報告として当拠点総括研究代表者(未来医療開発部部長)の澤芳樹より、「大阪大学の新規医療シーツ開発とAROとしての特徴」と題した講演を行いました。
また当拠点よりは3つのシーズ*が発表を行いました。→ 詳細はこちら
*講演
1.「骨髄間葉系幹細胞血中動員因子を用いた末梢循環不全に伴う難治性皮膚潰瘍治療薬開発」
玉井 克人 (再生誘導医学寄附講座・教授)
2.「オキシム誘導体徐放性マイクロスフェアー(YS-1402/ONO-1301MS)製剤の重症心不全への適応」
福嶌 五月 (心臓血管外科学 助教)
3.「重症心筋症に対する骨格筋芽細胞シート移植治療、小児重症心筋症に対する骨格筋芽細胞シート移植治療」
宮川 繁 (心臓血管外科学講座、免疫再生制御学共同研究講座 特任准教授) - 平成25年度文部科学省 橋渡し研究加速ネットワークプログラム 厚生労働省
早期・探索的臨床試験拠点整備事業など 合同成果報告会に参加しました。
(H26(2014)年2月28日~3月1日)
東京コンベンションホールで開催された文部科学省 橋渡し研究加速ネットワークプログラム および厚生労働省 早期・探索的臨床試験拠点整備事業/臨床研究中核病院整備事業の成果報告会に参加し、総括研究代表者の澤芳樹より「大阪大学の創薬拠点体制 脳・心血管領域におけるアンメットニーズへの対応」と題し、今年度の活動報告をいたしました。→ 詳細はこちら - 第1回早期・探索的臨床試験拠点 Joint Symposium アカデミア発医療イノベーション -All Japan パラダイムシフト- [PDF : 327KB]
平成24年度 早期・探索的臨床試験拠点 Joint Symposium を開催いたしました
(H24(2012)年12月11日)
品川インターシティーホールにて、第1回早期・探索的臨床試験拠点Joint Symposium「アカデミア発医療イノベーション」を開催しました。全国5拠点が一堂に会し、各拠点の取り組みの現状と到達点、そこにある問題点と工夫、そして今後の展望を発表しました。また、パネルディスカッションでは「アカデミア創薬の意義と目指すべき方向、どんな形で進めるべきか」について、パネリスト(大西昭郎 内閣官房医療イノベーション推進室長、佐原康之 厚生労働省医政局研究開発振興課長、竹中登一 医薬基盤研究所 相談役、吉田易範 医薬品医療機器総合機構審査マネジメント部部長 、宮田 満 日経BP社・特命編集委員、上村尚人 大阪大学招聘教授、梅村聡(厚生労働省大臣政務官/すべて当時) の先生方にそれぞれのお立場から、ご意見をいただきました。 - 大阪大学早期・探索的臨床試験拠点 キックオフシンポジウム [PDF : 441KB]を開催しました
(H24(2012)年1月25日)
大阪大学中之島センター 佐治敬三メモリアルホールにてキックオフシンポジウムを開催いたしました。